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【キャプテン翼 -RIVALS-】ブロックチェーンゲームの始め方と稼ぎ方

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

『キャプテン翼』は、1981年より連載がスタートし、日本のサッカー少年たちのみならず、海外のプロサッカープレイヤーやサッカー愛好会たちにも多大な影響を与え続ける、世界的に最も人気のサッカー漫画です。

主人公・大空翼(おおぞら・つばさ)が、数多のライバルたちとの熱い戦いを通して成長していく姿が見どころの一つ。

『キャプテン翼 -RIVALS-(ライバルズ)』は、そんな大人気サッカー漫画『キャプテン翼』のIPを活用したBCG(ブロックチェーンゲーム)で、2023年1月にリリース。

また『キャプテン翼 -RIVALS-』のガバナンストークンである$TSUGT(ツバサガバナンストークン)は、2023年11月にSBIグループの仮想通貨取引所「BITPOINT(ビットポイント)」に上場しているので、仮想通貨で稼ぐことができます。

日本初!TSUGT取扱開始!
BITPOINTの
口座を開設する

【キャプテン翼 -RIVALS-】仮想通貨TSUGTがBITPOINT(ビットポイント)に上場大人気サッカー漫画『キャプテン翼』のBCG(ブロックチェーンゲーム)『キャプテン翼 -RIVALS-』のガバナンストークン$TSUGT(...

この記事では、BCGの「キャプテン翼 -RIVALS-」の始め方や稼ぎ方を解説します。

今まで仮想通貨やNFTに触れたことがない初心者の方でも、簡単に始めることができます。

キャプテン翼 -RIVALS- とは

ゲーム名 Captain TSUBASA -RIVALS-
リリース日 2023年1月12日
ブロックチェーン polygon(ポリゴン)チェーン
ゲーム内トークン TSUBASAGT(TSUGT) / TSUBASAUT
公式サイト https://tsubasa-rivals.com/ja/
公式Twitter https://twitter.com/TsubasaRivalsJA
公式Discord https://discord.com/invite/captain-tsubasa-rivals

『キャプテン翼 -RIVALS-』(以降、RIVALS)は、日本を代表する漫画家・高橋陽一氏が描くサッカー漫画『キャプテン翼』のIPを活用したNFTゲーム。

原作漫画に登場する選手たちを育成し、コンピュータや他のプレイヤーとの対戦(バトル)に勝利することで、ゲーム内トークン(仮想通貨)やアイテムを獲得することができる「新感覚ブロックチェーンゲーム」です。

原作『キャプテン翼』のここが凄い!
  • 高橋陽一氏が描く、日本における最も有名なサッカー漫画
  • サッカー漫画のパイオニア
  • 少年たちをサッカーの熱狂の渦へ
  • 世界的に有名なサッカープレイヤーたちが皆幼少期に読んでいる「キャプ翼」チルドレン
  • 単行本・文庫本累計発行部数は計7000万部を突破
  • 世界20言語に翻訳された国内外の大人気作品

また、プロサッカー選手の長友佑都氏と元スペイン代表のイニエスタ氏が公式アンバサダーに就任しています。

RIVALSの特徴

『RIVALS』の特徴を簡単にまとめます。

ジェネラティブNFTを採用

『RIVALS』では、コンピュータープログラムによってユーザ一人一人に対してユニークなものが自動生成される「ジェネラティブ(ジェネレーティブ)NFT」が採用されています。

単にアート・イラストだけでなく、必殺技シーンムービー、ジェネラティブBGM(プログラムによる組み合わせで自動生成されるゲーム内音楽)が組み合わさった、世界に一つだけのオリジナルNFTを収集し、プレイすることができます。

ゲームモードの種類

『RIVALS』では、原作『キャプテン翼』の世界観が楽しめるゲームモードが用意されています。

それぞれのゲームモードで入手できるアイテムやポイントを組み合わせライバルカードを完成させて報酬を得ることができます。

PvEモード(ライバルモード)

PvE(Player vs Environment)が楽しめるモードです。

このモードでは、原作に登場するライバルたちと対決し、報酬を獲得することができます。

報酬は、挑戦するステージによって変動し、ゲーム内トークン(TSUBASAUT)や宝箱、ライバルピース、PvP参加チケットなどのゲームアイテムを獲得することができます。

PvPモード(オンライン対戦モード)

PvP(Player vs Player)が楽しめるモードです。

このモードでは、他のプレイヤーとライバルピースをめぐって対決し、ライバルピースを集めて「ライバルカード」を完成させていきます。

ただし、PvPモードをプレイするためには「PvP参加チケット」が必要です。

RIVALSのトークノミクス

『RIVALS』では、2種類のトークン(仮想通貨)が発行されています。

  • ガバナンストークン:TSUBASAGT
  • ユーティリティトークン:TSUBASAUT

ガバナンストークン(TSUBASAGT)

TSUBASAGT($TSUGT)は、ガバナンストークンです。

$TSUGT(ツバサガバナンストークン)は、2023年8月に「MEXC」や「KuCoin」などの海外の仮想通貨取引所に上場し、2023年11月に国内の仮想通貨取引所「BITPOINT(ビットポイント)」に上場しています。

ゲーム内のアクティビティやファンコミュニケーション等に利用できるようになります。

ユーティリティトークン(TSUBASAUT)

TSUBASAUTは、ゲームプレイ中に消費されるゲーム内のユーティリティトークンです。

キャラクターのレベル上げや体力の回復などで使います。

ゲームプレイ報酬として獲得するか、Exchangeで入手することができます。

ユーティリティトークン(TSUBASAUT)に関するトークノミクスの全体像は、以下の通りです。

このように、他のブロックチェーンゲームよりユーティリティトークン(TSUBASAUT)を使う場面が多く、持続可能な経済圏が設計されています。

RIVALSの始め方

『RIVALS』を始める方法は、以下の7ステップです。

RIVALSを始める方法
  1. 招待コードを入手する
  2. RIVALSのユーザーを作成する
  3. RIVALSのウォレットを作成する
  4. 仮想通貨取引所で口座を開設する
  5. 取引所でPolygon(MATIC)を購入する
  6. 購入したPolygon(MATIC)をRIVALSのウォレットに送金する
  7. RIVALS内のマーケットプレイス(SHOP)でNFTを購入する

招待コードを入手する

『RIVALS』は招待制のため、招待コード(アクティベーションコード)を入手し、メールアドレスを利用して認証する必要があります。

以下の招待コードをご使用ください。

90fWM0ic
bTOLBqUM
CpVjes2b
cSejutwJ
EfoHNwwL
EmLKPgIn
GL0zZwVw
JLGGjRY1
KkzsRSoj
ksJS0qgh
LufZZusF
nIKtRElB
NucKWfrp
oI0Wwe6H
PdXOLGUJ
rOSAlRxS
s1KPEBpo

公式Discordに、ユーザー間で招待コードを共有するためのチャンネルがあるので、そのチャンネルからも入手することができます。

RIVALSのユーザーを作成する

『RIVALS』の招待コードを使って、ユーザーアカウントを作成します。

作成方法を画像付きで解説します。

公式サイトにアクセスします。

RIVALS公式サイト
https://app.tsubasa-rivals.com/

「TAP TO START」をタップします。

「ユーザー作成」をタップします。

メールアドレスとパスワードを入力します。

メールに記載された認証コードを入力します。

事前に入手した招待コードを入力します。

「NEXT」をタップします。

ニックネームを入力します。

RIVALSのウォレットを作成する

ユーザーアカウント作成が完了したら、続けて、ウォレットを作成します。

「NEXT」をタップします。

「新しいウォレットの作成」をタップします。

6桁のパスコードを設定します。

表示された12個の英単語を書き留めて、赤枠をタップします。

この12個の英単語と表示順序が、ウォレットの「シークレット リカバリー フレーズ」になるので、紙やノートなどに書き留めます。

シークレット リカバリー フレーズ」は、スマホの紛失やアプリのアンインストールした場合にウォレットを復元させるために必要なパスワードなので、大切に保管しましょう。

このパスワードが他人に知られると、ウォレットを復元して大切な資産が盗み取られる可能性があるので、ご注意ください。

選択肢から順番にフレーズを選んで、間違いなければ「確認」をタップします。

以下の画面が表示されたら、ウォレット作成は完了です!

仮想通貨取引所で口座を開設する

仮想通貨のPolygon(MATIC)は、海外の取引所の多くが取り扱っていますが、日本円で購入したいときは、国内の仮想通貨取引所の口座を開設する必要があります。

国内の取引所では「BITPOINT(ビットポイント)」がPolygon(MATIC)を取り扱っています。

MATIC/TSUGTの取り扱い開始!
BITPOINTの
口座を開設する

国内の取引所「bitbank(ビットバンク)」で購入したPolygon(MATIC)は、Ethereum(イーサリアム)チェーンなので使用できません。必ずPolygon(ポリゴン)チェーン上のものであることをご確認ください。

国内の取引所がすべての起点になるので、まだ国内の取引所の口座を持っていない方は、この機会に口座を開設しておきましょう。

またPolygon(MATIC)を取り扱っている海外の取引所は、使いやすいところならどこでもOK。おすすめは「Bybit(バイビット)」です。

「Bybit」の登録(口座開設)は、登録ステップがシンプルで、スムーズに取引を開始することができます。もちろん、初心者の方でも大丈夫です。すべて日本語なので、英語が苦手な方でも安心です。

日本語完全対応!5分で登録完了
Bybit(バイビット)の
口座を開設する

開設した取引所でPolygon(MATIC)を購入しましょう。

RIVALSの稼ぎ方

『RIVALS』で稼ぐ方法は、以下の3つです。

  1. ゲームをプレイして稼ぐ
  2. NFTを売買して稼ぐ
  3. トークンを売買して稼ぐ

具体的な内容については、順次更新する予定です。

RIVALSのロードマップ

『RIVALS』では、ガバナンストークン($TSUGT)が上場し、まもなくスマホアプリがリリースされるなので、ゲーム性や収益性にもかなり期待できるNFTゲームです。

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